2013年11月度のファクトシートがコーンヒルより届きました。
2913年の金融業界も色々な問題がありましたが、無事に年を越せそうで安心しました。
2913年の金融業界も色々な問題がありましたが、無事に年を越せそうで安心しました。
2013年12月20日金曜日
2013年8月5日月曜日
Cornhill、Lifestyleの5％分一括支払い額について
Cornhillの積立はクレジットカード（またはVISAデビッド）を使って
手軽に始められることが大きな魅力ですが、
その支払に制限が入ることがあるそうです。
それは積立初期口座に相当する5％分についてです。
5％分をカードでの一括引き落としをする場合、制限が入るそうです。
GBP10,000（USD、EURは相当額）以内となり
それを超える額は断られることから
海外送金で支払うようにとのことです。
一括で振り込んでしまいたいときは、海外送金を。
積立でスタートする場合は関係がない制限ということになりそうです。
手軽に始められることが大きな魅力ですが、
その支払に制限が入ることがあるそうです。
それは積立初期口座に相当する5％分についてです。
5％分をカードでの一括引き落としをする場合、制限が入るそうです。
GBP10,000（USD、EURは相当額）以内となり
それを超える額は断られることから
海外送金で支払うようにとのことです。
一括で振り込んでしまいたいときは、海外送金を。
積立でスタートする場合は関係がない制限ということになりそうです。
2013年8月2日金曜日
コーンヒル運用成績の現状 8月
8月に入りましたね。
これまで積み立てた金額は700USDに対し、現在の時価総額は639.82USDと若干振るわない感じに推移しています。
そもそも毎月の事務手数料が4ドルかかってくるので、100USD契約だと事務手数料負担が大きくなってしまうんですね。これは失敗でした。
4ドルの事務手数料の負担を軽くするには月額400ドル以上の積立がよさそうです。 400ドルであれば、割合的に1％の負担になるので運用実績を食わずに済みそうです。 売買履歴も載せておきます。
見てもよくわからないんですけれども(笑)
price per share:1株当たり株価
先月時点で申し込みが成立してから、7回目の引き落としが終わりました。
これまで積み立てた金額は700USDに対し、現在の時価総額は639.82USDと若干振るわない感じに推移しています。
そもそも毎月の事務手数料が4ドルかかってくるので、100USD契約だと事務手数料負担が大きくなってしまうんですね。これは失敗でした。
4ドルの事務手数料の負担を軽くするには月額400ドル以上の積立がよさそうです。 400ドルであれば、割合的に1％の負担になるので運用実績を食わずに済みそうです。 売買履歴も載せておきます。
見てもよくわからないんですけれども(笑)
price per share:1株当たり株価
2013年5月28日火曜日
2013年3月13日水曜日
なぜコーンヒルで積立なのか
コーンヒルのライフスタイルアカウントは積立型の商品です。
なぜ海外の積立型を選んだのかをお話したいと思います。
積立型商品のメリットはドルコスト平均法を使ってリスクヘッジしやすいところにあります。
例えば、現在急激に円安方向（1ドル95円）に振れていますが、今後情勢がどう変わるのかは誰にも予測がつきません。
このまま1ドル100円を突破し、5年ほど前の1ドル120円台に乗るのでしょうか。
それともまた急激な円高に見舞われ、1ドル80円ほどになるのでしょうか。
誰にもわかりません。
頭で考えようとすると、いつ買えばいいのかわからないのです。
積立であれば今1ドルがいくらであろうと、その時のレートで自動的に購入していってくれます。
積立は今日明日すぐにメリットが出てくるものではありません。
ですが5年10年と寝かせておくと、思った以上に結果が出てくるものです。
あなたにとって5年は長い時間ですか？
なぜ海外の積立型を選んだのかをお話したいと思います。
積立型商品のメリットはドルコスト平均法を使ってリスクヘッジしやすいところにあります。
例えば、現在急激に円安方向（1ドル95円）に振れていますが、今後情勢がどう変わるのかは誰にも予測がつきません。
このまま1ドル100円を突破し、5年ほど前の1ドル120円台に乗るのでしょうか。
それともまた急激な円高に見舞われ、1ドル80円ほどになるのでしょうか。
誰にもわかりません。
頭で考えようとすると、いつ買えばいいのかわからないのです。
積立であれば今1ドルがいくらであろうと、その時のレートで自動的に購入していってくれます。
積立は今日明日すぐにメリットが出てくるものではありません。
ですが5年10年と寝かせておくと、思った以上に結果が出てくるものです。
あなたにとって5年は長い時間ですか？
2013年3月2日土曜日
2013年2月19日火曜日
コーンヒルの格付けはどれくらいなのか調べてみました
コーンヒルには格付け会社による格付けが存在するのかどうか
Standard Poorsのサイトにて調べてみましたが、出て来ませんでしたので問い合わせてみました。
その返答です。
ということでした。
Standard & Poor's | Europe ヨーロッパ版 |
Standard Poorsのサイトにて調べてみましたが、出て来ませんでしたので問い合わせてみました。
その返答です。
現在のところ、Cornhill社の格付けはございませんが、KPMGの監査やMIFIDの規則を遵守し運用、管理をしております。
ということでした。
2013年2月15日金曜日
コーンヒルの共同名義と相続の仕組み
コーンヒルはオフショアの投資商品ということで、共同名義の仕組みがあります。
例えば、お爺さんと孫が共同名義人として契約したとしましょう。
この例だと確実にお爺さんの方が先に亡くなるわけですけど、そうなると自動的に孫のものとなります。
これを使うと生前贈与を合理的に実行できるそうです。
では、一人の名義で契約してその人がなくなった場合はどうなるのか、
また、血縁関係ではない赤の他人との共同名義は可能なのかどうか、調べでもらいました。
以下回答です。
コーンヒルの共同名義は他人でも可能です。
本人が亡くなったときは、家族が自動的に相続人となる。
だそうです。
例えば、お爺さんと孫が共同名義人として契約したとしましょう。
この例だと確実にお爺さんの方が先に亡くなるわけですけど、そうなると自動的に孫のものとなります。
これを使うと生前贈与を合理的に実行できるそうです。
では、一人の名義で契約してその人がなくなった場合はどうなるのか、
また、血縁関係ではない赤の他人との共同名義は可能なのかどうか、調べでもらいました。
以下回答です。
コーンヒルの共同名義は他人でも可能です。
本人が亡くなったときは、家族が自動的に相続人となる。
だそうです。
オンラインアクセスの利用条件 翻訳 2013年2月10日
翻訳（Google翻訳）
インターネットのウェブサイトを使用するための条件をonlineaccess.1cornhill.com onlineaccess.1cornhill.comウェブサイト上の情報または任意の画像は、インターネットのウェブサイトのonlineaccess.1cornhill.com（以下 "規約"など）を使用しての条件に従うものとします。 35 771 801、地方裁判所部SAの商業登記簿に登記された会社：onlineaccess.1cornhill.comインターネットのウェブサイトのオペレータはコーンヒル管理、OCP、Mickiewiczova 2のように、登記上の事務所、811 07ブラチスラヴァ、会社のID番号です。号4532 / Bを挿入 （以下 "オペレーター"など）。条件は、オペレータによって、問題を修正、変更することがあります。条件はすべての者（以下 "ユーザー"など）onlineaccess.1cornhill.comウェブサイトのonlineaccess.1cornhill.comを入力し、Webサイトを使用する際に適用されるものとします。 条件を除いて、ウェブサイト上のすべてのデータまたは情報の公開は、特記のない限り、オペレータとユーザの間の法的な関係の創出に向けられた法律行為の性質を持っていないものとします（以下 "ウェブサイト"のような）onlineaccess.1cornhill.com合意された、または個々の例で述べた。ウェブサイトのオペレータとユーザとの間で作成された法律関係は特に明記または合意がない限り、そのような関係の創造の日から施行されて条件のバージョンに準拠するものとします。 条件は、オペレータとオペレータのクライアントとの間で締結する協定に基づき、双方の当事者双方に対する拘束力を持つものとするWebサイトを介して行わウェブサイトまたはウェブサイトを介して行う行為又は行為に掲載されている情報、ドキュメント、および他のデータに関連してはならない特に特別な規制、オペレーターの活動を規制する法規制に基づき事業を行う。 第618/2003コルを法に基づきオペレータ。（以下 "著作権法"など）は、著作権に関連する著作権上、権利ではこれらのインターネットサイトへの財産権を行使することができる者でなければならない、主にそれらの使用にその権限を付与します。 オペレーターとユーザーの権利と義務の仕様： 1。Webサイトを使用することにより、使用の条件を熟知されている確認し、規約に同意し、それらを遵守するためにバインドされなければならない。 2。オペレータが使用するユーザーの個人的な使用のためだけにサイトを使用する権利を付与するものとする。ウェブサイト（全体としてまたは部分）の他の使用は、著作権法に基づき、事業者の事前の同意を受けなければならない 3。ウェブサイトとその利用へのアクセスは無料です。 4。オペレータは、理由を記載しなくても誰にウェブサイトへのアクセスを拒否または制限する権利を留保するものとします。 5。ほとんどの場合、それはNo 2002分の428コルを法に基づき、個人データを提供せずにウェブサイトを使用して閲覧することが可能です。個人データの保護に関する。それにもかかわらず、これらのウェブサイトによって使用されるかもしれません、いくつかのサービスのウェブサイトおよびその使用方法のいくつかの部分へのアクセスまたは使用は、ユーザーの個人データを提供することにより、オペレータによって調整することができる。ウェブサイトを介して任意の個人データやその他の情報を提供することにより、ユーザは、オペレータの製品やサービスに関する情報の目的のために、オペレータの権利と利益の保護の対象とする目的のためのそれらの使用に同意します。 6。ウェブサイトを介してユーザが演算子のような情報の提供の無期限無制限のエクステントにオペレータの事業活動を行う目的のためにそのような情報を使用するには、オペレータへのユーザーの権利を付与されたものとみなす時間は、しかし、少なくともユーザーがしなければならない期間の一般的拘束力のある法的規制に準拠し、その同意を付与する権利を与えています。 7。そのような義務がユーザーとのまたは一般的拘束力のある法的規制の下で、契約の下でオペレータに課されなければならない場合、ユーザーが提供するすべての情報については、オペレーターの場合を除いて機密性に拘束されない。 8。ユーザーがWebサイトに転送するか、いずれかの情報突破スロバキア共和国やマナーと競合で施行されている法的規制Webサイトを介して送信することはできません。 9。ユーザーがどのような方法でもオペレータの事前の同意なしに技術的基礎またはウェブサイトの内容に干渉しないことがあります。ウェブサイトの任意の部分を、変更を行う削除または補足する権利は、オペレーターに排他的に帰属する。 10。オペレータの目的は技術的なエラーを最小化することであり、ウェブサイトのいくつかの情報やデータが誤ったファイルやフォーマットで作成されている可能性があり、それ故、それらを介して提供されるウェブサイトまたはサービスがエラーを発生させずに、またはどのような方法であることが保証されないことがあります上記の問題の影響を受けて。 11。それは常にウェブサイトに正確かつ最新の情報とデータを提供するために、オペレータの作業です。それにもかかわらず、ウェブサイトに公表されたデータや情報は必ずしも完全で包括的な、正しい、または更新する必要はありません、彼らは有益な目的のためであり、具体的に状態または別段の合意がなければ、その効力を生じない。 12。オペレータが使用する情報源は、一般的に信頼性があるとみなされるという事実にもかかわらず、オペレータは、ウェブサイトが他のソースからかかる情報の正確性および更新について責任を負いません。 13。ウェブサイトの情報は、オペレータの制御から外れているとオペレータはどのような方法で責任を負わないものとしている外部のウェブサイトへのリンクが含まれている場合があり、オペレータはそのようなウェブサイトの内容を見直し、確認したり、監視しません。 14。それらが公開された情報やウェブサイト上のすべての画像が提供されなければならない。オペレーターは、提供された情報と画像の正確性、妥当性、完全性を保証して明示的に情報または資料の不備のあらゆるコンテンツのエラーの責任を放棄していません。そのような情報や画像につきましては保証はありませんを含むが、これらに限定されない、非抵触の保証、第三者の権利、所有権、コンピュータに他の特定の目的や脆弱性のためのビジネスの目的や適性への応用されているウイルス。 15。関連する法的秩序によって認められる最大限の範囲内では、どのような場合には、演算子が含むいかなる損害についても責任を負うものではないかもしれないが、ウェブサイトに関連して発生した、直接的または間接的、特定、関連またはそれ以降の損害、損失、費用に限定されるものではないまたはそれらの使用、またはいずれかの当事者によって、または何らかの障害、誤り、遺漏、中断、運転中または転送時の遅延、コンピュータウィルスによる攻撃または任意の他の障害に関連して、その使用不能。 条件は有効であり、かつそれらの出版の日に効力を生ずるものとする。条件は2010年11月1日に公表された。原文
Conditions for using the Internet websites onlineaccess.1cornhill.comInformation or any image on the websites onlineaccess.1cornhill.com is subject to the Conditions of using the Internet websites onlineaccess.1cornhill.com (hereinafter as „Conditions“):
The operator of the Internet websites onlineaccess.1cornhill.com is Cornhill Management, o.c.p., a.s., registered office at Mickiewiczova 2, 811 07 Bratislava, Company ID number: 35 771 801, a company registered at the Commercial Register of the District Court Section Sa, Insert No. 4532/B. (hereinafter as „Operator“). The conditions may only be modified, issues and changed by the Operator. The conditions shall apply to all persons entering the websites onlineaccess.1cornhill.com and using the websites onlineaccess.1cornhill.com (hereinafter as „User“).
With the exception of Conditions, the publishing of any data or information on the websites onlineaccess.1cornhill.com (hereinafter as „Websites“) shall not have the nature of legal act directed towards the creation of legal relationship between the Operator and User unless otherwise agreed or stated in individual cases. Legal relationships which were created between the Website Operator and User shall be governed by the version of the Conditions in force as of the day of such relationship creation unless otherwise stated or agreed.
The Conditions shall not relate to information, documents and other data published on the Websites or acts done through the Websites or acts performed through the Websites which shall be binding for both Parties based on the agreement concluded between the Operator and the Operator´s client when doing business pursuant to special regulations, particularly legal regulations regulating the Operator´s activities.
The Operator pursuant to Act No. 618/2003 Coll. On the Copyright and on rights relate to the copyright (hereinafter as „Copyright Act“) shall be the person entitled to exercise the property rights to these Internet sites, mainly grant its permission to their use.
Specification of rights and obligations of the Operator and the User:
1. By using the Websites, the Use confirms being acquainted with the Conditions, agrees with the Conditions, and shall be bound to comply with them.
2. The Operator shall grant the Use the right to use the Websites solely for the User´s personal use. Any other use of the websites (as a whole or in parts) shall be subject to prior consent of the Operator pursuant to the Copyright Act
3. The access to the Websites and their use is free of charge.
4. The Operator shall reserve the right to refuse or limit the access to the Websites to anyone without stating the reason.
5. In majority of cases it is possible to use and browse the Websites without providing personal data pursuant to Act No. 428/2002 Coll. On personal data protection. Nevertheless, access to some parts of the Websites and their use or use of some services which may be used by means of these Websites may be conditioned by the Operator by providing the User´s personal data. By providing any personal data or any other information through the Websites, the User agrees with their use for the purpose of information about the Operator´s products and services and for the purpose of protection of the Operator´s rights and eligible interests.
6. Providing of any information to the Operator by the User through the Websites shall be deemed to be granting the User´s right to the Operator to use such information for the purpose of doing Operator´s business activity in an unlimited extent for an indefinite period of time, however at least for a period for which the User shall be entitle to grant such consent pursuant to the generally binding legal regulations.
7. For any information provided by the User, the Operator shall not be bound by confidentiality except for the cases if such obligation shall be imposed on the Operator under the contract with the User or under the generally binding legal regulations.
8. The User may not transfer to the Websites or send through the Websites any information breaching the legal regulation in force in the Slovak Republic or conflicting with the good manners.
9. The User may not in any way interfere with the technical basics or Website contents without prior consent of the Operator. The right to make changes, delete or supplement any parts of the Website shall be vested exclusively to the Operator.
10. The purpose of the Operator is to minimize technical errors, some information or data on the Websites might have been created in incorrect files or formats, it may therefore not be guaranteed that the Websites or services provided through them will be without errors or in any way influenced by the above problems.
11. It is the Operator´s effort to always provide correct and updated information and data on the Websites. Nevertheless, data and information published on the Websites do not necessarily have to be complete, comprehensive, correct or updated; they are for informative purpose and shall not be binding unless specifically states or agreed otherwise.
12. Despite the fact that the information sources used by the Operator are generally deemed to be reliable, the Operator shall not be liable for the information correctness and update which the Websites take from other sources.
13. Information on the Websites may contain links to external websites which are out of Operator´s control and for which the Operator shall not be liable in any way; the Operator does not review, verify or monitor the contents of such websites.
14. Information and any images on the Websites shall be provided as they are published. The Operator does not guarantee the accuracy, adequacy or completeness of the provided information and images and expressly waives the liability for any content errors of information or materials incompleteness. With regard to such information and images, no guarantee is provided, including, but not limited to, the guarantee of non-breaching the third party rights, ownership rights, their application for business purpose or suitability for other specific purpose or vulnerability to the computer virus.
15. Within the maximum extent permitted by the relevant legal order, the Operator in any case may not be liable for any damage including, but not limited to, direct or indirect, specific, related or subsequent damage, losses or expenses incurred with regard to the Websites or their use, or inability of their use by any party, or in connection with any failure, mistake, omission, interruption, delay in operation or during the transfer, attack by the computer virus or any other failure.
The conditions shall be valid and effective on the day of their publishing. The conditions were published on November 1, 2010.
2013年2月10日日曜日
オンラインで資産状況を確認するためのIDとパスワードが届きました
申し込みから1ヶ月ほどで、IDとパスワードが記載されたレターがコーンヒル社より届きました。
レターに記載されたログインIDとパスワードでオンラインに接続して、自分の資産状況を確認できるようになります。
私の契約内容は
積立総額は48,000ドルとなっています。
アクセスは上記サイトから行います。 ID、パスワードを入れるだけの簡単なサイトです。
せっかくのツールなので、これを使わない手はありませんね。
できるとはいえ、やっぱりやり方を教えてもらわないと、なかなか腰が重くてアクセスしないものですね。
届いたレターに記載されているユーザIDとパスワードを入力して先に進めます。
利用のための同意を求められるので、「I agree」を押します。
あっさりとログインできました。
左上に契約者名、真ん中には自分の購入しているファンドが契約番号で記載されているはずです。
契約番号をクリックしてみましょう。
Lifestyle accountのページに飛ぶと、その先に6つのタブがあります。
まずはInvestment conditionsが表示されていますね。
契約通貨や開始の年月日、年数、予定積立総額が表示されています。
それぞれのタブを翻訳してみましょう。
現在の資産ポートフォリオと資産総額が見れます。
支払い（＝積立てた日）と引き出した金額と日時のリストです。
積立商品なので、積立てた日は理解できると思うのですが、「引き出し」が少し違和感を覚えると思います。
これは日本の保険で行う積立とは異なり、自分の口座ということで、引き出したいときにいつでも（←厳密には違いますが・・・）資産を引き出すことができるからです。
図では2013年の1月14日に最初の積立が始まっていることが確認できると思います。
実行された処理のリスト。
そのままなので説明は省きます。
資産総額がここで確認できます。
コーンヒルは口座にお金が入る際に4.9％の購入手数料がかかります。ノーロードなのが流行りの日本に比較するとちょっと高過ぎないかと感じるところだと思います。
口座に入ってしまえば、その中でのスイッチングの売買手数料はかからないので、効率的な運用ができるのですが、まず最初に手数料を確認する癖のついている人だと敬遠する理由になっちゃいそうですね。
私の場合は手数料よりも、最終的な運用実績で決定しました。
コーンヒルですが、フレンズプロビデントやスタンダードライフと同じように初期口座＋運用口座という組み合わせになっています。もちろん初期口座にはボーナスもあります。
コーンヒルも今は初期口座の部分の積立になるのですが、同じく初期口座には最低4％のボーナスが付きます。現在は6％つくそうです。
購入手数料、カード手数料で合計7.5％ほどかかるので、その計算では図のように98.33USDにはならないんですね。
100USDから購入手数料やカード手数料を差し引いた金額に6％をかけるとちょうどこの金額になりましたので、ボーナスが乗っていると考えるとすんなり飲み込めました。
高い手数料をボーナスで補っているだけ、という印象を受けるかもしれませんが、実際には負担している手数料が軽減されているので、思ったほど高くないなというのが正直なところです。
このタブからはダウンロードページに飛んで、運用実績表などをダウンロードできます。
英語の資料は見てもわからないから、と敬遠しがちかもしれませんが、金融用語はそのままカタカナになっていることが多いので、音読してみると意外と理解できることも多いものです。
時々目を通してみることをおすすめします。
レターに記載されたログインIDとパスワードでオンラインに接続して、自分の資産状況を確認できるようになります。
私の契約内容は
金額：100USDです。
年数：40年
積立総額は48,000ドルとなっています。
ログイン
せっかくIDが届いたので、実際にログインして自分の資産状況を覗いてみることにしました。公式オンラインアクセスサイト
アクセスは上記サイトから行います。 ID、パスワードを入れるだけの簡単なサイトです。
実際アクセスしてみましょう
コーンヒルのメリットは自分の資産状況をリアルタイムに自分で確認できるところにあります。せっかくのツールなので、これを使わない手はありませんね。
できるとはいえ、やっぱりやり方を教えてもらわないと、なかなか腰が重くてアクセスしないものですね。
届いたレターに記載されているユーザIDとパスワードを入力して先に進めます。
利用のための同意を求められるので、「I agree」を押します。
あっさりとログインできました。
左上に契約者名、真ん中には自分の購入しているファンドが契約番号で記載されているはずです。
契約番号をクリックしてみましょう。
Lifestyle accountのページに飛ぶと、その先に6つのタブがあります。
まずはInvestment conditionsが表示されていますね。
契約通貨や開始の年月日、年数、予定積立総額が表示されています。
それぞれのタブを翻訳してみましょう。
- Investment conditions
- Portfolio composition and valuation
- List of accepted payments/withdrawals
- List of executed transactions
- Total value of client's portfolio
- Important information
- 投資条件
- ポートフォリオ構成と評価
- 受領された支払い/引き出しのリスト
- 実行された処理のリスト
- クライアントのポートフォリオ総価格
- 重要なお知らせ
Portfolio composition and valuation／ポートフォリオ構成と評価
現在の資産ポートフォリオと資産総額が見れます。
List of accepted payments/withdrawals／受領された支払い/引き出しのリスト
支払い（＝積立てた日）と引き出した金額と日時のリストです。
積立商品なので、積立てた日は理解できると思うのですが、「引き出し」が少し違和感を覚えると思います。
これは日本の保険で行う積立とは異なり、自分の口座ということで、引き出したいときにいつでも（←厳密には違いますが・・・）資産を引き出すことができるからです。
図では2013年の1月14日に最初の積立が始まっていることが確認できると思います。
List of executed transactions／実行された処理のリスト
実行された処理のリスト。
そのままなので説明は省きます。
Total value of client's portfolio／クライアントのポートフォリオ総価格
契約者が一番興味関心のあるところというのは、このタブになると思います。資産総額がここで確認できます。
コーンヒルは口座にお金が入る際に4.9％の購入手数料がかかります。ノーロードなのが流行りの日本に比較するとちょっと高過ぎないかと感じるところだと思います。
口座に入ってしまえば、その中でのスイッチングの売買手数料はかからないので、効率的な運用ができるのですが、まず最初に手数料を確認する癖のついている人だと敬遠する理由になっちゃいそうですね。
私の場合は手数料よりも、最終的な運用実績で決定しました。
コーンヒルですが、フレンズプロビデントやスタンダードライフと同じように初期口座＋運用口座という組み合わせになっています。もちろん初期口座にはボーナスもあります。
コーンヒルも今は初期口座の部分の積立になるのですが、同じく初期口座には最低4％のボーナスが付きます。現在は6％つくそうです。
購入手数料、カード手数料で合計7.5％ほどかかるので、その計算では図のように98.33USDにはならないんですね。
100USDから購入手数料やカード手数料を差し引いた金額に6％をかけるとちょうどこの金額になりましたので、ボーナスが乗っていると考えるとすんなり飲み込めました。
高い手数料をボーナスで補っているだけ、という印象を受けるかもしれませんが、実際には負担している手数料が軽減されているので、思ったほど高くないなというのが正直なところです。
Important information／重要なお知らせ
このタブからはダウンロードページに飛んで、運用実績表などをダウンロードできます。
英語の資料は見てもわからないから、と敬遠しがちかもしれませんが、金融用語はそのままカタカナになっていることが多いので、音読してみると意外と理解できることも多いものです。
時々目を通してみることをおすすめします。
登録:
投稿 (Atom)
