2013年2月15日金曜日

コーンヒルの共同名義と相続の仕組み

コーンヒルはオフショアの投資商品ということで、共同名義の仕組みがあります。

例えば、お爺さんと孫が共同名義人として契約したとしましょう。

この例だと確実にお爺さんの方が先に亡くなるわけですけど、そうなると自動的に孫のものとなります。

これを使うと生前贈与を合理的に実行できるそうです。


では、一人の名義で契約してその人がなくなった場合はどうなるのか、

また、血縁関係ではない赤の他人との共同名義は可能なのかどうか、調べでもらいました。



以下回答です。

コーンヒルの共同名義は他人でも可能です。

本人が亡くなったときは、家族が自動的に相続人となる。


だそうです。

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